ジェネリックじゃなくなったんだってさ

極稀に、これジェネリック扱いじゃなくなったんだってさ、という自体に出くわします。

どういうことかというと、先発医薬品Aが100円で、後発医薬品が50円だったとします。薬価改定は毎年されるようになりましたが、その薬価が変わることにより、例えば先発医薬品Aが50円になったとしたら、

後発医薬品との区別が価格ではつかなくなってしまい、

じゃあ後発医薬品Bは「ジェネリック扱い」から外すねーとなるそうです。

逆パターンもしかり、後発医薬品Bの値段があがることにより、価格差が発生せず先発後発の境目がなくなることだってあります。

そうなってくると、わざわざジェネリックを店舗に置いていく必要もないんで、必然的にアルファ薬局は先発を置くようにしています。

例を上げると、リンデロンVGは、ジェネリックメーカーがあるのにも関わらず、先発後発の区別がなくなりました。

ゲンタシン軟膏も後発扱いが外れ、先発後発の区別がなくなりました。

まぁ価格だけでジェネリック扱いではなくなる、というわけでもなさそうですけど。ゲンタシン軟膏のジェネリックはメーカーによって価格がまだ安いものありますし。

あとは、価格が同じなのに先発後発の区別があるものもあります。

トラネキサム酸の製剤は、先発と後発が存在するのに、どちらも同じ値段なんです。

さらに言うなれば、トラネキサム酸の250mg錠と500mg錠で何故か規格が大きい500mgのほうが値段が安い!(令和3時点)というわけのわからない自体が起きています!

ま、なんにせよ同じ効果で安い利点がジェネリックである最大のメリットなのに、先発と同額ならば先発でいいですもんね。

あと、ジェネリックじゃなくなったんだってさ、ではなく、ジェネリック無くなったんだってさ、っていうのもあります。

ロコイド軟膏はジェネリックメーカーが製造中止になってしまったので、先発であるロコイドのみが生き残りました。ジェネリック無くなったんだってさ!

 

 

 

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